『複雑さとともに暮らす』、を読んで

人間中心設計で有名なドナルド・ノーマン氏の書籍です。

複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦

過去、同氏の書籍では誰のためのデザイン?を読んだことがあります。 こちら

人間中心設計であったり、さよなら、インターフェースであったりと、私は定期的に課題解決のためのデザインに関する書籍を読んでいるぽい。こう言う書籍、頭の運動兼ねて適度に読むと考え方の体操になって良いですよね。現実世界でQualityと向き合うときにこの考えに触れることは避けることが難しいと考えています。

  • 簡単だからと言って機能が少ないとは限らない
  • “簡単”は”使いやすい”、”機能が少ない”は”能力がある”
  • “複雑”と”迷う”はイコールではない
  • 社会的signifireは社会的な約束事
  • 良いシステムデザインは、人間中心な社交的システム

などなど。

こう言う系統の物は記載されていることを知るよりも、それによって何か考え直したり考えるきっかけになることが大事だなーと感じます。

時折、さっと読み返していきたい。

そういえば、複雑さに対処するための心構えが書いていました。こう見ると、個人的にはエンジニアが普段やっているようなことだなーと感じました。この考え方。

  • 受け入れよ(複雑なものである)
  • 分割統治せよ(細かく砕いて、それを組み立てる)
  • just in timeで学べ(必要に応じて)
  • 理解せよ、記憶はするな(基礎理解が大事で応用が利く)
  • 他の人をよくみよ
  • 実世界の知識を使う: signifier, affordance, limitation
  • 実世界の知識を使う: sign, label, marker
  • 実世界の知識を使う: list(checklistなど)
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