『エクストリームプログラミング』を読んだ

エクストリームプログラミング』を読みました。

電子書籍で購入したでのすが、結果的には紙の書籍でも買って残しておきたい、と感じました。

XPにおける開発にあたり必要となる価値観や原則、プラクティスがまとまっている本になります。XPというよりは、この価値観、原則、プラクティスを通じてより良い(ハッピーな)開発をするにあたり頭に入れておくべき規範な位置付け、と感じます。

価値観や原則はもとより、プラクティスの一部を実際に取り組んだりしていますが、このように目指すべき理想が言語化されているところはすごく価値あるものだと思います。

個人的に、第25章の結論に書かれている、

XPの鍵は誠実性(integrity)だ。

というところが印象に残っています。

ソフトウェア開発は、様々な過去の論文からも人に依存するところが強いです。そのため、信頼関係を築くことは大事で、それらを多様な中で維持するには、integrityが必要だと思っていました。それが裏付けされた、という意味においても、非常に印象的でした。

でも、実際に誠実であるって容易ではないですよね。でも、楽しそう。

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