JaSST15 Tokyoに参加、パネリストとして前に立ってきた

JaSST 15 Tokyoに参加してきました。
また、JaSST 15 Tokyoの企画セッションの1つである「Web.JaSST ~ウェブ開発のテスト~」で登壇してきました。

※諸事情により、参加したのは2月20日だけです。

参加したセッション

  • How To Get What You Want From Testing(for Testers, Developers, and Managers)
  • テストプロセスの評価と改善

聞いた以外で面白そうだったセッション

  • テストコードクリニック

How To Get What You Want From Testing(for Testers, Developers, and Managers)

Michael Bolton氏による発表です。

以下Twitterで簡単にまとめられていました。

同氏は、テスターがTestingの中心であると述べていました。そこに対して、TestingとCheckingの違いから、明らかな機能的な不具合の他に”おかしいと感じる”ことも重視してTestingするという話しを混ぜていました。

例えば、人は以下のような感情を受けます。これらは良くないものもあり、良くないと感じたらそこは不具合が存在する可能性が高い。それは今のところ機械では見つけられないTestingによって得られるフィードバック、ととれます。

  • Impatience
  • Frustration
  • Fear
  • Suprise
  • Confustion
  • Annoyance
  • Boredom
  • Tiredness
  • Anxiety

これらの感情は、以下のような問題へと繋がります。

  • Capability
  • Scalability
  • Reliability
  • Usability
  • Charisma
  • Security

資料が公開されるようなので、公開されたら再度彼の考え方や社内へ持ち帰る情報をまとめたいと思います。

彼の考え方に私の考えは似ているようで?、結構好きな感じで聞けました。


テストプロセスの評価と改善

  • ISO 30130 や TPI Next の話しでした。

成熟度モデルと聞くとCMMIを思い浮かべますが、テストに関しても同様に成熟度モデルとか考えられていたのですね。ISOの関係性等に踏み込んではなされていて面白かったのですが、今は私はこれが必要な規模の会社にはつとめていないのでなるほど、と持ち帰るくらいでした。


テストコードクリニック

多少コードを各ひとであれば、出会ったことのあるデザインパターンであったり、リファクタリングでよくやることだと思います。

以下はデブサミのやつです。


Web.JaSST ~ウェブ開発のテスト~

拍手でコミュニケーションする、というトライは結構シュールな場面もありましたが、面白かったです。比較的聴講者の方々がまばらな分野だったので、ある程度抽象的な話ししかできませんでしたが、JaSSTでこういうWeb/Mobileのサービス主体の企業が話すって良いですね。新鮮さがあると思います。

ただ、近場の年齢の方が少ない。。。
仲間、探してこ。

話しの内容は、

  • 各社の現在
  • QAのこれまで
  • QAのこれから

の話しでした。私は第三者検証的なQAではなく、テストエンジニアとしてコードも多少なりとも書く立場なので、この中では変わり者だったかもしれません。

資料


WACATEの分科会でも主催させていただきましたが、Developer/Testerと技術領域が近くなることは自明なので、その上でテストエンジニアとしてはどのような役割、価値が出せるのかという話しが進むといいなと思います。(していきたいですね)

こちらもよく言っていますが、テスト界隈の各々もそれぞれ専門領域として細分化が進みそう。自動化エンジニアが既に居ますが、まだ細かな単位で専門性が出てきそうですね。

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