基礎教養的な、組込みソフトウェア工学ハンドブックを読んだ

組込みソフトウェア工学ハンドブックを読みました。

組み込みソフトウェアと書かれていますが、組み込みに特化した話ではないです。

ソフトウェアに関わる歴史が、自動車産業から発展してきたことは有名なことでしょう。その流れからソフトウェア工学に関する話を全体的に書いているため、このタイトルになったのだと思います。

この著者に私は大学、大学院と学びました。ここに記載されていることは私が5,6年前の学部時代に学んだことの多くで、こういう話をよく聞いたな、と懐かしくもなりました。

内容は、

・ソフトウェアの歴史
・ソフトウェア開発の流れ
・ソフトウェア工学の基礎
・ソフトウェアの品質
・ソフトウェアレビュー
・ソフトウェアテスト
・ソフトウェアのメトリクスと品質管理

といった内容です。

いずれも、詳細な技術というよりは、抽象的な内容と簡易な例でまとめられています。少し、ソフトウェアの歴史から見たソフトウェアの品質・テストの流れを知りたいという人にちょうど良いかもしれません。ソフトウェアメトリクスの内容に関しては、数学的な言及もあるので面白いと思います。

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