More Agile Testingを読み始めた

Agile Testingは、製造業的な品質保証やテストとはことなる、サービス業としてのテストという側面が強い分野で特に有効な考え方だと感じます。例えば、Webサービスを主な製品とする企業の場合、そのサービスを改善するためのWebアプリ/モバイルアプリの開発サイクルは1日、1週間、2週間と短いものです。その間、頻繁に仕様も変わります。このように小さく速くサイクルを回すAgileな開発分野に置けるテストに関して言及されたのがAgile Testing。

そういう文脈でいうと、私の現職も同じ領域に属しています。

特に今はモバイルアプリに関係しているのですが、そこで必要になるスキルセットは、より広範囲に、より人よりになってきているように思います。つまり、UI/UXの分野や、Usabilityのような分野の知識もより必要になってきているということです。

そこらへんの情報を整理するという意味も込めて、Janet Gregory、Lisa Crispinらが新たに手がけたMore Agile Testingを読み始めました。Kindle版です。氏らは、実践アジャイルテストの原書を書いた方々で、ここが一番書籍としては有名かと思います。

内容は、

  1. Introduction
  2. Learning for Better Testing
  3. Planning-So You Don’t Forget the Big Picture
  4. Testing Business Value
  5. Investigative Testing
  6. Test Automation
  7. What Is Your Context?
  8. Agile Testing in Practice

です。軽くIntroductionは読んだのですが、内容に入る前に What Is Your Context? を先に読もうと思います。ここでは、Mobile分野や、DevOpsとの関わりの文脈でのテストエンジニアについて書かれているので、基礎情報としてまずは読んでおくのが良いかなと思った次第です。

並行して、IAシンキング系の書籍も読んでいるのでまとめも忘れそうですが、時間作れたらBlogにもちょくちょく内容のまとめでも書こうと思います。

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