ImageMagickとperceptualdiffの処理速度比較

画像差分の取得に関して、ImageMagickは有名どころなのですが、perceptualdiffも同様に使えそうだと思い、少し比較してみることにしました。

比較したい事柄は、 2つの異なる画像を合成出力した場合の出力画像の処理時間と結果内容。
結果としては、ImageMagickを使っていこうかなと思いました。

比較環境

  • MacBook Air
    • Processor 1.3 GHz Intel Core i5
    • Memory 4 GB 1600 MHz DDR3
    • Software OS X 10.9.5 (13F34)

ツールのインストール

Homebrewを使います。

ImageMagick

$ brew install ImageMagick

バージョン: ImageMagick 6.8.9-7

perceptualdiff

過去、こちらの記事で使ってたやつですね。

$ brew install perceptualdiff

バージョン: PerceptualDiff 1.1.1

処理速度の比較

1.jpgと、2.jpgを比較します

ImageMagick

$ time composite -compose difference 1.jpg 2.jpg imagemagickdiff.jpg

real    0m2.165s
user    0m1.880s
sys 0m0.166s

imagemagickdiff.jpgは、3.9MB

perceptualdiff

$ time perceptualdiff -output percdiff.jpg 1.jpg 2.jpg FAIL: Images are visibly different
14394429 pixels are different


real    0m53.694s
user    0m50.169s
sys 0m2.274s

percdiff.jpgは、475KB

結果

出力結果の画像を見ても、私が求める限りはどちらでも良さそう。
結果画像の容量がかなり異なるのですが、今の使い方としてはImageMagickで困らなさそうなので、ImageMagickを使おうかなと、今は思ってます。

使った画像と、それぞれの結果画像

1.jpg: 3.0MB

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2.jpg: 3.1MB

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

出力結果

imagemagickdiff.jpg: 3.9MB

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

percdiff.jpg: 475KB

percdiff

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