Testing Cloud Services: How to Test SaaS, PaaS & IaaS (Rocky Nook Computing)を呼んでみて

Testing Cloud Services: How to Test SaaS, PaaS & IaaS (Rocky Nook Computing) を呼んでみて

Cloud Serviceに対するテストとして、米国Amazonにて上位に入っていた本をざっと呼んでみた。

内容は、NISTによるCloud Computingの定義と、その上でのリスクドベーステストを行うためのリスクの洗い出し、さらにはそれらの指標の計測に言及したり、テストベースを作成する所までの話しがまとまってて、リファレンスとして使えそうでした。

Definition of Cloud Computing by NIST
Cloud computing is a model for enabling ubiquitous, convenient, on-demand network access to a share pool of configurable computing resources (e.g., networks, servers, storage, applications, and services) that can be rapidly provicioned and released with minimal management effort or service provider interaction. This clud model is composed of five essential characteristics, three service models, and four deployment models.

Risk analysis
“No risk, no test.”
つまるとこ、リスクが全くないのであればテストもする必要はない。
確かに正しく思っていて、例えば製品がその提供会社/提供相手/開発者などすべてのステークホルダーにリスクとならないものが確実なら、テストしなくてもいい、とは個人的に思ってます。
リスクは、損失とその発生確率により求められることが一般ですが、それがどの程度あるのかをはっきりさせたりするときに、特にテストを行うには1つの意味になるでしょう。

この本では、リスクを以下のように区分しています。
Risk group: summary
– Performance
– Security
– Availability and continuity
– Functionality
– MAintenability
– Legislation and regulations
– Suppliers and outsourcing

さらには、それらに紐づいて例えばPerformanceでは何をだいたい気をつけないといけないか、などまで言及しています。
それらをMindMapでまとめたのが以下。

Risk_Group

主にはWebサービス/Webアプリが対象ですが、モバイルアプリのサーバサイドなど、使い先は結構ありそう。
残るメトリクスなども私なりに図に落とし込んで理解、使えるようにしていこうと思います。

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