「サイトパフォーマンスのインパクト」を読んで

LEAN START UPのMeasureを行うために何を品質をとらえればよいのかを日々考えているのですが、今回は以下のワザノバの記事から少し考えてみました。

サイトパフォーマンスのインパクト

サイトパフォーマンスがプロダクトにどのような影響を与えるかは色々な資料で見たのですが、数字が頭には残ってなかったので、EtsyのLara Swansonがこちらのブログで事例をまとめてくれていて助かります。

  • ページの読込みに3秒かかれば、40%のユーザが離脱する
  • Amazonによると、ページの読込み時間が100 ms増えると、売上が1%落ちる。
  • Googleは、検索結果の表示数を増やして、ページの読込み時間が0.5秒増加すると、売上とトラフィックが20%低下した。
  • Akamaiによると、75%のオンライン購入者は、フリーズ / クラッシュ / ページ読込みが長過ぎる / 購入フローが複雑という経験をするとそのサイトでは購入しない。
  • Googleでは、Google Mapsのサイズを100KBから80KBに削減したら、ユーザの再訪率が改善した。
  • Etsyではモバイルページに160KBの画像を追加すると、12%の端末で直帰率が増えてしまった。
  • DoubleClickでは、クライアント側でのリダイレクトを1箇所取り止めると、モバイル端末でのCTRが12%改善した。
  • Amazonが画像ファイルを圧縮JPEGファイルに変更すると、モバイル端末でのバッテリー消費が20%減り、Facebookの場合は30%削減できるという研究結果もある。

もし、LEAN START UPにて上記のような指標をMeasureとして設定すると、その場合における外部品質ってどうなるのでしょうね。と考えました。
内部品質は可読性や保守性などを考えればよいのですが、外部品質としてのe2eテストなんかは、何を指標にしてリリースOKとすればよいのかなと。

機能的な話しだとAppiumをまわしてOK/NGを判断。
ほかはMeasureするための指標を都度計測できる仕組みを積み立てていき、外部品質の一部とする、という感じなのかな。

ただ、長く使いすぎると時代の流れにあわない形になったりするだろうので、適度にリファクタリングは必要なのだろーなと。

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